竹墨留青:王世襄致范遥青书翰谈艺录
序 怀念王世襄先生 001
【1】 1983年5月30日 005 【2】 1983年6月23日 008
【3】 1984年1月3日 009 【4】 1985年4月9日 011
【5】 1985年4月30日 012 【6】 1985年5月15日 015
【7】 1985年6月29日 016 【8】 1985年8月24日 017
【9】 1985年10月14日 019 【10】 1985年10月24日 022
【11】 1985年11月11日 025 【12】 1986年1月31日 027
【13】 1986年2月17日 029 【14】 1986年2月20日 030
【15】 1986年3月15日 032 【16】 1986年4月8日 033
【17】 1986年4月15日 034 【18】 1986年4月24日…
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【1】 1983年5月30日 005 【2】 1983年6月23日 008
【3】 1984年1月3日 009 【4】 1985年4月9日 011
【5】 1985年4月30日 012 【6】 1985年5月15日 015
【7】 1985年6月29日 016 【8】 1985年8月24日 017
【9】 1985年10月14日 019 【10】 1985年10月24日 022
【11】 1985年11月11日 025 【12】 1986年1月31日 027
【13】 1986年2月17日 029 【14】 1986年2月20日 030
【15】 1986年3月15日 032 【16】 1986年4月8日 033
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王世襄(1914—2009),号畅安,祖籍福建福州,生于北京。我国知名学者、文物鉴赏家,毕生从事文物研究,曾任国家文物局文物研究所研究员、国家文物鉴定委员会委员等职。王世襄先生学识渊博,研究广泛,撰成多部专著,涉及书画、家具、漆器、竹刻、金石牙角雕刻等多方面。王世襄先生的舅父金西厓为民国竹刻名家,王世襄受其影响,对竹刻艺术产生浓厚兴趣。金西厓著有《刻竹小言》,后经王世襄整理、增补,成《竹刻艺术》,对竹刻的简史、刻技、传品及艺术价值均有细致深刻的记述与评价,在竹刻界影响极大。
荣宏君,山东曹县人,1973年出生,画家、文化学者,绘画之余从事文史研究,师承文博大家史树青先生。曾出版《王世襄珍藏文物聚散实录》《文博大家史树青》《徐悲鸿与刘海粟》《季羡林说佛遗稿汇编》等书。现为全国青联委员、中国美术家协会会员、中国作家协会会员。
荣宏君,山东曹县人,1973年出生,画家、文化学者,绘画之余从事文史研究,师承文博大家史树青先生。曾出版《王世襄珍藏文物聚散实录》《文博大家史树青》《徐悲鸿与刘海粟》《季羡林说佛遗稿汇编》等书。现为全国青联委员、中国美术家协会会员、中国作家协会会员。
竹刻艺术盛行于明清时代,到清末开始衰落,其后几至绝响。王世襄先生受家学影响,对竹刻历史及其艺术鉴赏深有心得。20世纪80年代,常州农民范遥青一边务农,一边摸索留青竹刻,王世襄先生赞赏其作品与精神,两人开始密切的书信交流。从1983年至2007年,二十五年时间中,通信一百余封。在信中,王世襄先生不仅向范遥青指点竹刻艺术的审美要求,更鼓励他用功刻苦,试恢复竹刻史上失传已久的陷地深刻、透雕、高浮雕手法。
《竹墨留青:王世襄致范遥青书翰谈艺录》以图文并茂的方式,首次将王世襄先生的书信与手稿呈献给读者。通过这一百三十五封书信,我们不仅可以了解王世襄先生对后辈不遗余力的培养与提携,也可以深入了解竹刻这一艺术形式的文化内涵与魅力,以及范遥青是怎样从一个农民手艺人成长为一代留青竹刻大师的。
《竹墨留青:王世襄致范遥青书翰谈艺录》以图文并茂的方式,首次将王世襄先生的书信与手稿呈献给读者。通过这一百三十五封书信,我们不仅可以了解王世襄先生对后辈不遗余力的培养与提携,也可以深入了解竹刻这一艺术形式的文化内涵与魅力,以及范遥青是怎样从一个农民手艺人成长为一代留青竹刻大师的。
序 怀念王世襄先生 001
【1】 1983年5月30日 005 【2】 1983年6月23日 008
【3】 1984年1月3日 009 【4】 1985年4月9日 011
【5】 1985年4月30日 012 【6】 1985年5月15日 015
【7】 1985年6月29日 016 【8】 1985年8月24日 017
【9】 1985年10月14日 019 【10】 1985年10月24日 022
【11】 1985年11月11日 025 【12】 1986年1月31日 027
【13】 1986年2月17日 029 【14】 1986年2月20日 030
【15】 1986年3月15日 032 【16】 1986年4月8日 033
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【21】 1986年6月20日 040 【22】 1986年7月1日 041
【23】 1986年7月12日 043 【24】 1986年9月16日 045
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【27】 1987年3月20日 049 【28】 1987年4月5日 051
【29】 1987年4月14日 053 【30】 1987年4月18日 054
【31】 1987年4月24日 056 【32】 1987年4月28日 057
【33】 1987年4月30日 058 【34】 1987年5月8日 059
【35】 1987年5月12日 061 【36】 1987年5月14日 063
【37】 1987年5月22日 064 【38】 1987年6月7日 066
【39】 1987年8月22日 068 【40】 1987年9月10日 069
【41】 1987年10月2日 071 【42】 1987年10月7日 073
【43】 1987年10月19日 075 【44】 1987年10月29日 077
【45】 1987年11月6日 078 【46】 1987年12月1日 079
【47】 1988年1月2日 081 【48】 1988年1月16日 084
【49】 1988年2月14日 086 【50】 1988年3月7日 088
【51】 1988年3月24日 092 【52】 1988年3月27日 093
【53】 1988年3月30日 095 【54】 1988年4月28日 096
【55】 1988年6月20日 098 【56】 1988年7月1日 100
【57】 1988年7月6日 102 【58】 1988年8月1日 104
【59】 1988年10月5日 105 【60】 1989年1月1日 108
【61】 1989年3月1日 109 【62】 1989年4月11日 111
【63】 1989年4月12日 115 【64】 1989年5月2日 116
【65】 1989年5月22日 118 【66】 1989年6月1日 121
【67】 1989年6月17日 124 【68】 1989年8月13日 125
【69】 1989年9月15日 127 【70】 1989年9月22日 130
【71】 1989年9月24日 132 【72】 1989年9月28日 133
【73】 1989年10月6日 135 【74】 1990年1月6日 137
【75】 1990年4月24日 138 【76】 1992年1月11日 140
【77】 1993年2月21日 143 【78】 1993年3月24日 144
【79】 1993年4月4日 146 【80】 1993年4月28日 149
【81】 1993年6月21日 150 【82】 1993年8月30日 151
【83】 1994年3月12日 152 【84】 1994年4月20日 153
【85】 1994年6月8日 156 【86】 1994年7月8日 158
【87】 1994年7月21日 161 【88】 1994年7月31日 164
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【91】 1994年8月25日 170 【92】 1994年9月17日 171
【93】 1994年9月20日 172 【94】 1994年9月25日 175
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【97】 1995年1月2日 179 【98】 1995年1月14日 183
【99】 1995年1月28日 184 【100】 1995年2月3日 185
【101】 1995年2月24日 186 【102】 1995年2月27日 187
【103】 1995年4月4日 189 【104】 1995年4月14日 192
【105】 1995年7月 193 【106】 1995年10月29日 194
【107】 1997年2月3日 195 【108】 1997年2月20日 197
【109】 1997年4月2日 198 【110】 1997年4月13日 199
【111】 1997年6月8日 200 【112】 1997年7月18日 202
【113】 1997年8月3日 203 【114】 1997年8月16日 204
【115】1997年9月24日 205 【116】 1997年11月18日 206
【117】 1998年3月1日 207 【118】 1998年4月23日 209
【119】 1998年5月13日 210 【120】 1998年5月31日 211
【121】 1998年7月11日 212 【122】 1998年7月19日 214
【123】 1998年7月20日 217 【124】 1998年7月28日 219
【125】 1998年8月1日 221 【126】 1998年8月17日 223
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【129】 2000年5月22日 228 【130】 2000年7月10日 229
【131】 2002年4月16日 231 【132】 2003年4月10日 233
【133】 2004年3月8日 235 【134】 2007年8月2日 236
【135】 2007年10月5日 237
后记 我与王世襄先生的鸿雪因缘 239
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【1】 1983年5月30日 005 【2】 1983年6月23日 008
【3】 1984年1月3日 009 【4】 1985年4月9日 011
【5】 1985年4月30日 012 【6】 1985年5月15日 015
【7】 1985年6月29日 016 【8】 1985年8月24日 017
【9】 1985年10月14日 019 【10】 1985年10月24日 022
【11】 1985年11月11日 025 【12】 1986年1月31日 027
【13】 1986年2月17日 029 【14】 1986年2月20日 030
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【47】 1988年1月2日 081 【48】 1988年1月16日 084
【49】 1988年2月14日 086 【50】 1988年3月7日 088
【51】 1988年3月24日 092 【52】 1988年3月27日 093
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【55】 1988年6月20日 098 【56】 1988年7月1日 100
【57】 1988年7月6日 102 【58】 1988年8月1日 104
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【61】 1989年3月1日 109 【62】 1989年4月11日 111
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【75】 1990年4月24日 138 【76】 1992年1月11日 140
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【79】 1993年4月4日 146 【80】 1993年4月28日 149
【81】 1993年6月21日 150 【82】 1993年8月30日 151
【83】 1994年3月12日 152 【84】 1994年4月20日 153
【85】 1994年6月8日 156 【86】 1994年7月8日 158
【87】 1994年7月21日 161 【88】 1994年7月31日 164
【89】 1994年8月16日 167 【90】 1994年8月22日 168
【91】 1994年8月25日 170 【92】 1994年9月17日 171
【93】 1994年9月20日 172 【94】 1994年9月25日 175
【95】 1994年10月16日 176 【96】 1994年12月19日 178
【97】 1995年1月2日 179 【98】 1995年1月14日 183
【99】 1995年1月28日 184 【100】 1995年2月3日 185
【101】 1995年2月24日 186 【102】 1995年2月27日 187
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【107】 1997年2月3日 195 【108】 1997年2月20日 197
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【119】 1998年5月13日 210 【120】 1998年5月31日 211
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【125】 1998年8月1日 221 【126】 1998年8月17日 223
【127】 2000年3月19日 225 【128】 2000年4月6日 226
【129】 2000年5月22日 228 【130】 2000年7月10日 229
【131】 2002年4月16日 231 【132】 2003年4月10日 233
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王世襄(1914—2009),号畅安,祖籍福建福州,生于北京。我国知名学者、文物鉴赏家,毕生从事文物研究,曾任国家文物局文物研究所研究员、国家文物鉴定委员会委员等职。王世襄先生学识渊博,研究广泛,撰成多部专著,涉及书画、家具、漆器、竹刻、金石牙角雕刻等多方面。王世襄先生的舅父金西厓为民国竹刻名家,王世襄受其影响,对竹刻艺术产生浓厚兴趣。金西厓著有《刻竹小言》,后经王世襄整理、增补,成《竹刻艺术》,对竹刻的简史、刻技、传品及艺术价值均有细致深刻的记述与评价,在竹刻界影响极大。
荣宏君,山东曹县人,1973年出生,画家、文化学者,绘画之余从事文史研究,师承文博大家史树青先生。曾出版《王世襄珍藏文物聚散实录》《文博大家史树青》《徐悲鸿与刘海粟》《季羡林说佛遗稿汇编》等书。现为全国青联委员、中国美术家协会会员、中国作家协会会员。
荣宏君,山东曹县人,1973年出生,画家、文化学者,绘画之余从事文史研究,师承文博大家史树青先生。曾出版《王世襄珍藏文物聚散实录》《文博大家史树青》《徐悲鸿与刘海粟》《季羡林说佛遗稿汇编》等书。现为全国青联委员、中国美术家协会会员、中国作家协会会员。
竹刻艺术盛行于明清时代,到清末开始衰落,其后几至绝响。王世襄先生受家学影响,对竹刻历史及其艺术鉴赏深有心得。20世纪80年代,常州农民范遥青一边务农,一边摸索留青竹刻,王世襄先生赞赏其作品与精神,两人开始密切的书信交流。从1983年至2007年,二十五年时间中,通信一百余封。在信中,王世襄先生不仅向范遥青指点竹刻艺术的审美要求,更鼓励他用功刻苦,试恢复竹刻史上失传已久的陷地深刻、透雕、高浮雕手法。
《竹墨留青:王世襄致范遥青书翰谈艺录》以图文并茂的方式,首次将王世襄先生的书信与手稿呈献给读者。通过这一百三十五封书信,我们不仅可以了解王世襄先生对后辈不遗余力的培养与提携,也可以深入了解竹刻这一艺术形式的文化内涵与魅力,以及范遥青是怎样从一个农民手艺人成长为一代留青竹刻大师的。
《竹墨留青:王世襄致范遥青书翰谈艺录》以图文并茂的方式,首次将王世襄先生的书信与手稿呈献给读者。通过这一百三十五封书信,我们不仅可以了解王世襄先生对后辈不遗余力的培养与提携,也可以深入了解竹刻这一艺术形式的文化内涵与魅力,以及范遥青是怎样从一个农民手艺人成长为一代留青竹刻大师的。
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